哲学する日記

TVドラマ、漫画、アニメ、映画、歴史、読書の感想文

ドラマの感想

書きたいこともないけど、ブログの更新をサボるとサボリ癖がついてしまう。

 

仮面ライダードライブ』の第一話の最初のシーンを見て、『新造人間キャシャーン』を連想してしまった。

ロイミュードが行進するシーンが似ている気がする。

初期の仮面ライダーキャシャーンと同じく改造人間という設定だったけど、『ドライブ』は違う。

平成ライダーは改造という設定は使わない。

チェイスのようにロボットなのに仮面ライダーというのもいる。

キカイダー』はそういう設定だったなあ。

 

キャシャーン』は博士が息子を改造して主人公になるけど、『ドライブ』では息子の詩島剛は改造もされないし、脇役だ。

 

NHK朝ドラの『まれ』は、圭太と希が寄りを戻してしまった。

遠距離恋愛か?

しかし地元の伝統芸能を継ぐ男性と世界一のケーキ職人を目指す女性の恋愛は困難を極めるはず。

それよりもバンドのボーカルの高志の方が良いと思うのだが・・・。

高志は恋のキューピッド役になってしまっていて可哀想。